アッキー→閣下→アロイジア 「2つのモーツァルト(9)」

顔がこーんなに小っちゃくて
首がこーんなに長くって
細ーくて
歌がたいそううまくて、ソプラノも自由に出て
品と貫禄もある謎の美女。



ロックオペラモーツァルトを一回観て
家に帰って一息ついて
それからやっとその謎の美女アロイジアが
AKANE LIV様だと知る。 (遅っ!)




彼女の名前は昨年
デーモン閣下が「MYTHOLOGY」というアルバムを出した際に知ってはいた。

「MYTHOLOGY」の中で閣下はいろんなアーティストとデュエットしており
(たとえば Skoop On SomebodyのボーカルTAKE氏や
 出町柳ゆきちゃん…じゃなくて小柳ゆきちゃんなど。)
その一人がAKANE様だったのだ。


けれども、当時
写真でちょっぴし、チラと見たことはあっても
動く彼女を見たことはなく。

閣下のMYTHOLOGYツアーの最終日、
東京公演の際には彼女もゲスト出演したけれども
ワシは悲しいかな、東京には行ってないし。 


このMYTHOLOGYの中で彼女と閣下が歌ったのは
劇団☆新感線の、天草四郎と島原の乱をモチーフにしたミュージカルの名作「SHIROH」(2004年上演)の中の楽曲をメドレーでつないだもの。


「Medleyさんちゃご ~神の王国をつくれ ~なぜに奪われし光 (Musical『SHIROH』より) 」である。


2004年当時、
閣下が新感線のミュージカルの劇中歌の歌詞を手掛けたのである。

(このときのことを閣下はのちに、脚本が遅れ、曲が送られてこず苦労したと述べている。旅先の空港でも書き続けて仕上げたらしい。)


このメドレー、これだけ聴くと
なんのこっちゃ!?となるのかもしれない。

けれども劇中歌であればこそ
ドラマチックで胸に迫るものがある。
その独特の世界観は異彩を放ちつつもこのアルバムの中のひとつの山場としてうまく溶融している。(DOKIDOKIする名曲)


現に閣下はこのアルバムを
「最初から最後まで通して聴いた時、ミュージカルやロックオペラを見終えたような感覚になるようなイメージで作った」と述べている。

(ん?ロックオペラ?(^。^))



もともと、新感線のミュージカルのために詞を書いて提供したのであるから
当時、閣下本人はこれを歌唱はしていなかったが
奇しくもそれから8年後にメドレーという形で歌い、収録することになったのだ。

そしてサポート役として選ばれしAKANE様のパワーのある低音と伸びのある高音が聴ける一曲となった。




・・・と、ここで・・・
あることに気付く。



「SHIROH」で主役を演じたの、
アッキーなんだよ。

シロー~~~!!!





中川晃教→SHIROH→デーモン閣下→アカネ→アロイジア→モーツァルト→中川晃教→




つ、つながってる。

今ごろ気付いた。(やっぱり 遅っ!!!)

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