あれだけ言ったのにー怪力熊男、深夜に現る。

「ほら、ホラ、Horror!(3)」


子どもがまだ小さかった頃。

うちにSONYのCDコンポがあった。

コンパクトな割に音が良いとかってものだった。



そのCDコンポが
みんなが眠っている時間に
突然鳴りだしたことがある。


音が突然響いたのは午前零時。


おそらく… と後で考えたことは

故障なのか、気づかないうちにリモコンに触れてそうなっちゃったのかはわかんないにせよ、
何らかの加減でオンタイマーがセットされちゃって
初期設定の「0時00分」に起動し、曲が始まったのではないかと。


私がCDを入れっぱなしにするヤツじゃなかったら
こんなこた起こらなかったんだけどねー。


子どもが小さかったので
午前零時はすでに寝ている時間だったし
そんな寝静まった夜に、昼の音量のままってのも結構な大きさ。

とてもビックリした。


てか
音量もそうだけど
それ以上に驚いたのが、その曲のチョイス。


入れっぱにしてたのは
聖飢魔II 2枚組大教典の
「愛と虐殺の日々」(1991年)の、2枚目だったのだ。

そのCDの冒頭の曲は「怪力熊男」。

スゴイ名前だけど(笑)。


この曲、普通に始まらない。
楽器演奏からの入りじゃないんで。


始まりは、

 「あれだけ言ったのに まだわからんのかー!!!」  という

閣下のいきなりの怒声。


  (なんでわざわざこの曲のチョイスやねん)


今なら笑いの神ならぬ笑いの悪魔が降りてきたんかと思えるが

そのときはとにかく面くらって、びっくりしてビビった。



さっ あなたも
深夜に閣下に怒鳴られてみませんか?

(騒音注意)




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