身動きできなかった。 …「今ごろ」 名古屋ミサの感想

聖飢魔Ⅱ
期間限定再集結 ICBMツアーの

名古屋ミサ、2日目(10月24日)の参拝が終わったあとに

思わず書いた感想です。

(あとは12月の国際フォーラム2日間を残すのみですが
まだミサに参加していなくて、国際フォーラムだけ参拝する方は
ネタバレ…と呼べるかわからないけど、読まないでね)

(ま、読む人、あんましいないと思うけど(≧~≦) )








キーボードの透き通った旋律に

鮮やかな声が乗り

その曲は始まる。



控えめに
ひそやかに

他の音が重なり。




圧巻は
突然やってくる。


間奏に入るそのとき

あふれだす音。

劇的に。


押し寄せるリズムが
胸の奥を揺さぶる。





青や赤や黒に彩られた
それぞれの白い顔。

それぞれが奏でるそれぞれの音色。


その音が
別々の角度から
同じ温度で集まり
色濃く縁取られていく。

揺るぎない一つの真理で結ばれているみたいに。



静かに燃え
熱を帯び
熱くなり
迫りくる。





最後のとき

すべて消え去った静寂の世界で

歌い手の肉声だけが・・・

マイクを捨て
むき出しのまま放り出されたその振動だけが・・・

止まった空気の中に

美しく突き刺さる。




前の座席の背もたれをつかむ私は

その指先にまで入り込んだ圧倒的な歌声に

拍手することも忘れ

その景色に身を預け
動くこともできず
飲み込まれたまま
無防備に

赤くなった目で
青い悪魔を見つめ
せめて崩れ落ちぬよう指先に力をこめ
ただ立ち尽くす。




BAD AGAIN ~美しき反逆~

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