「きみがそこにいる」 (3)しゃべらない閣下をどうしたらいい?

=デーモン閣下ライブツアーが終わって=
(3)しゃべらない閣下をどうしたらいい?


「!!! 閣下、しゃべりませんでしたね!!!」

閣下が舞台袖に去るのを待って、私は
「アンコール」のコールが始まろうとするそのとき
思わずお隣の女性にそう話しかけた。
その女性とはそれが言葉を交わした第一声である。
知らない人に話しかけちゃうくらいに衝撃的だったのだ。


デーモン閣下のロックなライブツアー
「DEMON'S ROCK "EXISTENCE" TOUR, DC19」の初日、
大阪でのライブが始まって、閣下が一度去るまでの11曲。
閣下は合間にトークをはさまなかったのである。



MCなし。 MCなし?! MCなしーーー???

閣下が。
デーモン閣下が。
あ・の・デーモン閣下が。

山崎まさよしとちゃうねんで。
(まさやんがライブでトークなしで歌い続けてたのに驚いたんだ、わたしゃ)



ツアー初日の前に、閣下は
「新しい試みをやろうと思っている。頭を柔らかくして臨んでほしい」というようなことを言っていた。


こ、これか(; ・`д・´)


開演時、ステージに登場する前の(姿を見せない状態での)前説はそれなりに長かった(´-`*)

そして
曲間のSEとして、録音された閣下の音声を使用するなどの演出はあった。

が、
1曲目からアンコールが始まるまで、基本的にトークなしだったのである。


閣下が。
デーモン閣下が。
あ・の・デーモン閣下がっ!


(途中からみんなの心はざわついた。たぶん。
 少なくとも私の心は途中からざわついていた。
 初参加の人たちはそんなもんだと思ったことだろうが。)


慣れてない。
慣れてないんだよ、私たち。
MCなしの閣下に。


やけに時間の流れが速かった。
初めての感覚。


「そんなの閣下のライブじゃない!」

「トークも含めてこそ、閣下のライブは楽しいんだ!」

「初めての参加者は、閣下のトークを聴いて、より閣下の魅力に触れられると思うの。知らずに帰らせたらあかん!」


などという意見もあろう。
それらも一理ある。


ペース配分に気を付けないと、ずっと曲が続くと休むひまもないし(;^ω^)

(暑いのは想定していたのでもちろん半袖=お相撲ちゃんTシャツ=の薄着だったがZepp大阪ベイサイドの館内は始まる前からかなり暑く、消耗も激しかった)
確かにいつも以上にハードではあった。曲を聴くとジッとしていられないもんだから。
年齢的なこともあるし、持病のこともあり、セーブしようと思うけどなかなか難しく。


だけど、
私は相当楽しかった。

(合間の音声の演出はあっても)曲が続いて行くライブには
スムーズな流れが生まれる。

とまどいはあったが
これよ、これよ! と思った。


「もっと来い、どんどん来い!」と思った。
ワクワクが加速した。

歌をもっと聴きたいんだもの。


そして、そんなハードなライブを、けっこうなノリで乗り切った自分を
「あら。けっこう、まだ、大丈夫やん」
とも思ったのであった(´-`*)


(ま、その夜は、動悸が乱れ打ってどうなることかと思ったんだけどさ。)


もちろん閣下のトークも聞きたいっちゃあ聞きたいよ。

ライブで閣下が話すことばにはげまされたり考える礎になったり心躍ったり
爆笑したり(時に文句を言ったりツッコミ入れたり)することは必ずある。

だけどさ。止まらんやん。止まらんなるやん。

トークで声を酷使してしまうより
良いコンディションの歌声を聴かせてもらう方がいいかなと。


とにかく(「とにかく」でまとめようとしとるでしかし!)

今回のライブはとても新鮮で

とても素敵なワクワクを味わえました。


またやってくれたわね!(´Д` )


いつもありがとう閣下。



(ま、アンコールで出てきた閣下、
ネタを募集しておこなった「お前も作詞家にしてやろうか!」のコーナーで
いっぱいしゃべって歌いすぎてだいぶのどを酷使してたんだけどね、結局㊙




ライブには全く関係ないけど
福岡遠征で購入したぬいぐるみ。
なぜこれをチョイスしてしまったのか。

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コンビニ回って買ったおみやげ。

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