CHESS in concert 2013.12.22

ABBAのメンバーが作った曲のミュージカルらしい。


その程度の予備知識しかないまま
観戦の一週間前に慌ててCDを買って

(しかも完全盤は高価なうえに輸入に2週間もかかるのであきらめて
全部は網羅してないやつを… 安し早い!)

曲だけは頭に入れて臨んだ当日=去年の12月22日=千秋楽公演のみ参戦。
(今頃書いてます)

「CHESS in concert」


大阪芸術劇場メインホール。
1Fとはいえかなり後ろの方(涙)


けれど前は通路で広い!
見晴らしも良い!
こないだの別の劇場でやたら座高が高い方の後ろの席で悶々としたのとはわけが違い
ちっさいワシでも全然前が気にならなかった。

じゅうぶんじゃん!(*^_^*)



始まってしばらくしたとき
疑問が湧いてきた。


この時代のものを、この内容で
「今」 「日本で」 やるのはどうなんだろう?
みんなピンとこないのでは? 
意味はあるのだろうか? と。



(※「米ソ冷戦」「亡命」を『CHESS』の対戦を通してスリリングに展開していく物語。

と、ABBAオフィシャルファンクラブ日本支部のホームページを見ると説明がある。)


その上
これはミュージカルではあるが「コンサート形式」と銘打っており
セリフは最小限にとどめられており
「出演者全員がハンドマイクを持っている」というミョーな画!
慣れるとなんてことないんだけどそこだけ注目すると何だか笑ってしまいそうになる。


しかし
進行していくにつれ
楽曲の素晴らしさに圧倒されていることに気づく。


生で聴く歌声と演奏はえげつなかった。
掛け合いになって歌うとこが特に素晴らしかった。


こんな難しい歌を… 
大変だったろうな。

(アッキーは難しすぎてかなり追い詰められたと舞台後に話していた)


主な出演
 フローレンス 安蘭けい

 アナトリー   石井一孝

 フレディ    中川晃教


劇団四季は別として
笑い一切なしのミュージカルを観たのは初めてだと気づく。


出演者自身はみなおちゃめすぎる人たちばかりのようだったが(笑)



途中、歌声に涙が出た。
お隣に座っていた知らない女性も泣いていたようだった。


2幕目でアッキーがしっとりとソロで歌うシーンがあったが
そのとき前の方に座っていた方が席を立ちトイレへ行ったのにはびっくりした。


おーーい なぜこのタイミングやー!!!

せっかく聴き入っていたのにツッコミそうになってしまった。


よっぽどがまんできなかったんだね…



終演後、拍手は鳴りやまず。
出演者全員が1人1人あいさつをしてくれた。

やはりアッキーは想いがあふれすぎて話が終わらず出演者のみならずファンをもはらはらさせた。
ヒロインの安蘭けいさんが最後に締めるはずが、もう何も言うことが無くなるくらい話してしまって安蘭さんを困惑させていた。

そして、やっぱり今回も熱いアッキーは共演者のことが大好きになっているのであった、LOVE。


まったくいつも暑苦しくて愛らしい人である=^_^=


十分に聴きごたえのある舞台を観に行けてヨカッタ。そう思いながら帰途についた。


(クリスマス前の連休中ということもあり帰りはえげつない道の混み方で、超寒いのにバスはなかなか来ないし、来たと思ったら超満員の上、動かなくて閉口した。なんやねん、みんな浮かれて出かけるなよ~、と、混雑を生んでる1人であることも顧みずせっかく良いものを観たあとなのに心の中で悪態をつきながら帰ったのであった)




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梅劇の中に立っとったん

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