コンスタンツェ 「2つのモーツァルト(11)」

モーツァルトをめぐり
恋のライバルとなるウェーバー一家の姉妹
アロイジア(二女)とコンスタンツェ(三女)。


四姉妹の中でもっとも才能と美ぼうを備えていたアロイジア。
モーツァルトは夢中になり、彼女のためにいくつかのアリアを
作曲する。

姉に比べると美ぼうも才能も凡庸であった妹のコンスタンツェ。


アロイジアに恋するモーツァルトに恋をし
切ない思いをしたことだろう。


けれども
結局、コンスタンツェはモーツァルトの妻になる…




コンスタンツェやモーツァルトなどの人物像の解釈はいろいろあって
今となっては現代日本の凡人の頭では計り知れないものがあり。
難しいところだけど。



この舞台、ロックオペラモーツァルトの中のコンスタンツェ像は
けなげで、けど、姉に対する気持ちや、母に対する気持ちなどからどこか世をすねたようなところもあって
芯が強く。
ひじょうにかわいらしい女性でした。




このスタッフ、この出演者たち。
このクオリティの中でのコンスタンツェ役。

たいへんだったろうね、秋元才加ちゃん。



姉との関係を見た目であらわすがごとく
アロイジアの衣装は豪華で高級感があり気品にあふれたドレス。

コンスタンツェの衣装は、ピンクのフリフリがめっちゃかわいいんだけどアロイジアのと比べると庶民的なドレス。


メイクも
気位が高く意志の強そうなキリッと美女メイクのアロイジアと比べ
離れたタレ目を強調し、頬は丸く赤く塗られた「オカメメイク」のコンスタンツェ。
ダイナマイトバストのアロイジアと、タイトなバストのコンスタンツェ。

このオカメメイク(勝手に命名。ごめんナサイ!)、とってもかわいかったんです。
それから女のワシが言うのもどうかと思うが、タイトなバストもとてもかわいかったです。


秋元さんと言えば
頼りがいがある、負けん気の強い兄貴。というイメージがある美しい女性だが

そのイメージは裏切られましたね、良い意味で。



アロイジアと二人で歌う掛け合いの歌も、見ごたえがありました。ナーナーナナナ♪



まぁ
秋元さんもけっこう歌がうまいとは言え、
AKANEさんが歌がうますぎて、ちょっとうまいくらいでは太刀打ちできないので
一緒に歌うのは相当度胸がいったでしょうね。


もともとアロイジアの歌唱力はすごいって設定があるにしても
一緒に歌うと若干力弱く感じてしまうのは否めない。


けれど
がんばって(堂々としたフリで。内心はかなり踏ん張ってこの役をこなしたと聞く。)コンスタンツェを演じきった彼女。

これからも舞台経験を積んで
もっと飛躍するのでしょう。


かわいいコンスタンツェ、お疲れ様でした。














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