今年のコラボもまさかのコラボ

去年は三上と閣下が嬉しい共演を果たした。

そして今回は・・・

2年前(2008年)の「1万人の第九」に参加したとき教えてくださった
麗しのマダムキラー、オペラ歌手の花月真先生と
中川晃教クンが
ライブで共演した。

兵庫県立芸術文化センターで行われた花月真先生のコンサートに、
中川クンがゲストで出演したのだ。


アッキー(中川)がソロで歌ったのはたったの1曲で
花月先生と一緒に歌ったのが1曲。

これは少し寂しかったけれど
でも
やっとアッキーの生の歌を聴くことができて嬉しかった。

オペラとミュージカルの歌い方は
まるで静と動で、
平然とした表情で優雅におおらかに表現するオペラな歌い方に対して
アッキーは、情熱をほとばしらせて歌う。

息づかいを感じさせずに体を共鳴させて声を出す、動じない感じの花月先生と
息づかいまで熱く噴出させながら全身で声を出すアッキー。

オペラもスゴイけど
やっぱり私は顔をゆがめ、思いのたけを叫ぶアッキーを見て
泣きそうになった。

ああ、やっぱり中川のミュージカルが観たい。と、血が騒ぐ。

ゲキ・シネで、映画館で彼の出演したミュージカルは観たことがある。
いつか生で観たいと思い続けて。



それにしても花月先生はおもしろい人だ。


僧侶でもある彼は、オペラだけでなく「仏教讃歌」という新しいジャンルの歌も歌う。
「オテラ歌手」と自称している。

そして
今回の自分のコンサートに、アッキーだけでなく
OSK日本歌劇団や、日本舞踊の家元、山村若氏を呼んでいる。

なんで!? ってちょっと思ったけど、

関西に拠点を置くOSKと山村氏を呼んで、披露することで
優れた文化を多くの人に伝えたい、という思いがあったのではないだろうか。

私自身、こんな機会がなければ、一生山村氏の舞踊など鑑賞することはなかっただろうから。

けど、それはあとで思ったことで。

山村氏が踊っているときは、
おばちゃんみたいなひとだなぁ、けどきっとおじちゃんだよなぁ・・・
なんて思いながら観ていた。
家元、ごめんなさい。

貴重な経験でした。ありがとう。

踊り終わったあとの山村のおじちゃんは、
とってもオモシロいしゃれっ気のある感じの方でした。
お友達になりたい感じです。(向こうが断る)


それにしても、
出だしの仏教讃歌の数曲は、ちょっと眠くなっちゃいました。
ごめんなさい。
(退屈な歌だったということでなく、力強いけれど大きく穏やかな歌なので。ってことで。)
やはり私はもう少しロックな方がよいみたいです。
(観客は、ほとんど私より年上の方たちでした。)


・・・第一、デーモン閣下を愛し、悪魔教信者の私が
仏様の歌を聴いていてよいのか!?と
根本的な大問題に今さら気づいた私です・・・


                  




※超背が高くてダンディな花月先生。
この写真は、なぜか山崎邦正に見える?・・・

(右下はアッキー)


画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント