(4)美味しいレッスン=緊張とヨコシマの間で=

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スムウキイのこと ④ 

美味しいレッスン
=緊張とヨコシマの間で=


スムウキイのレッスンは、
毎回
ハラハラ 
どきどき 
の連続だった。

(合同ライブに向けての曲練習は別としても)
毎回やることが違っていて
同じ繰り返しだったことがない。

そして、テキストは使わない。

アイちゃん先生のときから使ってきた
Vocal用テキスト、
一応持っていくのだけど、使うことはナカッタ。

レッスンは、
たとえば・・・
「ホワイトボードに書かれた英語の歌詞を見て、それを歌う」
というようなことが何度もあったが、
それは
ときには
私の知っているビートルズの曲だったこともあったが、
しかし、ほとんどが聴いたこともナイ曲で、
どこかの国で歌われているとかっていうカントリーソングであったり。

そんなとき、
スムウキイはギターやピアノを弾きながら
歌ってみせてくれ、
私はそれを即座に耳コピーして歌わねばならなかった。
(ム、ムズカシイ

ハモリをその場で覚えて
スムウキイと一緒にハモることもあった。

(もちろん、歌でない、発声練習的なものもあったけれどネ。)


毎回、何が飛び出すか予想もつかなくて、
緊張する、どきどきのレッスンではあったが、

だが、しかし

お手本として歌うスムウキイの歌が聴けるこの時間は
私にとってこの上ないシアワセなひとときであったのだ。

スタジオの中で、二人っきりで
ごく間近で彼の歌を感じられるんだぜ?


スムウキイが奏でるピアノやギターの音と
それにあわせて歌う彼の弾き語りが
独り占めできるんだぜ?


こんな贅沢なことが他にあるだろうか???

私はもちろんレッスンだから、平静を保ったよ。
いや、保とうとガンバッてた。
目がハートになり、顔が自然とニヤけるのを
ガマンするのに必死だったんだー

だって彼の歌はステキなんだもの
カッコいいんだもの


(そのときは余裕がナカッタけど、よく考えたら
アタシ、一緒にハモったりなんかしてんだねぇ
ス、スゲェ~~~

 何しに行ってるんや 私・・・!?


そのときの、
何とか空いていた枠に無理やり入り込めた私のレッスン時間というのは
水曜日の夜7時
という設定であった。

この
「水曜7時」 という時間にレッスンに行くというのは
実はけっこう大変な行動であった。

それは、家族のメシの支度という問題だけでなくて・・・

そう。
当時、
スムウキイに就いてレッスンを受けるようになったのが夏だった。

その頃、私の勤務先のエアコンが故障していて。
なかなか修理してもらえなかった。
私は蒸し風呂の事務所で仕事をしていたのだ。

だから、こんなカラダで、シャワーも浴びずにスムウキイに会うなんて、
トンデモナイ!! ユルセナイ!!!

 何しに行ってるんや 私・・・!?  Part2


5時に仕事を終え、
ダッシュで家に帰り、
メシを用意して、
シャワーを浴びて、
顔を作り直して、
駅に向かって、
地下鉄に乗って、
そしてスタジオへ  7時に



ムリあるぅ~~

けど、ムリしてでも行きたかったのだ


まぁしかし。
こんな、
半ばチャラチャラしたファン根性で臨むアタシは
なかなか上達などするはずもなく。


   つ づ く  


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この記事へのコメント

さっちゃん
2008年01月25日 00:33
スムウキイに・・・逢いたいww
Yoshimi
2008年01月25日 17:37
アタイも…逢いたい(@´_`@)

組むで!! スムウキイに会いに行くツアー
( ̄^ ̄)V
行く人ーー!!!