悪魔のトーク ★つづき★

トークと言えば、
聖飢魔Ⅱのライブで私が感動したことの一つに
「会場アナウンスがメンバーによって行われること」 がある。

ライブ開始直前の館内アナウンスは、係のお姉さんでなく
メンバーが順番に担当していた。

たとえば
今日の東京はライデン(ドラム)、明日はルーク(ギター)、
次週の名古屋ではゼノン石川和尚(ベース)・・・
のように順番に割り当てが決められるようだった。

その日の担当のメンバーは、ネタを盛り込んで挨拶しながら、
おもしろおかしく注意事項なども伝達するのだ。

アーティスト自身による諸注意伝達。ファンが守らないはずがない。

そして最後のMCは必ず閣下が。

アンコールもすべて終わり、
本当に最後となったとき、ステージ裏で閣下が声だけで会場のみんなに呼びかける。

楽しいライブの余韻に浸っているときに聞こえてくる
館内アナウンス嬢の
「さぁさ、もうライブは終わったんだからさっさと帰ろうね」
的な冷たい放送は、興ざめで、腹立たしいときがあるものだが
悪魔のライブでは、最後のアナウンスにも愛がこもっているのだ。
この閣下の最後の呼びかけのおかげで、
心地よいまま、イイ子で帰途につける。

私は、アナウンスに関するこの憎らしいほどの心づかいが好きだった。

(順番が回ってくるメンバーには負担もあったかもしれないが ^^;)

この心づかいを思うだけで、
おかずナシでご飯3杯食べられそうなくらい


閣下のソロライブでもやはり閣下のアナウンスから始まった
その心づかいは変わらず脈々と受け継がれているのだ


★ トーク編 終わり ★

しかし、まだ続く


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この記事へのコメント

吾輩
2007年09月12日 00:37
20年前、初期のライブでも終演後に「皆、気をつけて帰るのだぞー」と閣下のアナウンスが流れて驚いた記憶あり。今でも、ということはこの姿勢は一貫しているのでしょう。
Yoshimi
2007年09月12日 20:16
20年前も!?
すんげえ。すんげえ人だ。いや、悪魔だ。